2008年01月26日

愛煙家の独り言

百害有って一利無し。
宮本のブログが面白い話題を振ってくれたので、


少しタバコの事について考えてみた。

スポーツ選手にとって喫煙は良く無い。
体が資本の選手にとってニコチンやタールの体に及ぼす影響は
何一つプラスにならないからである。


では、私達一般人にとって本当に”百害有って一利無し”なのか?

その答えを出す前に、私達人間が生きていく為に必要な物は何かを
考えてみよう。
衣、食、住と言うのは一般的だが、これの前。
実際の所本当に必要なのは、”食と睡眠”そして人間として
必要な”考”である。
食に睡眠が必要なように”考”にも睡眠、つまり休息が必要で、
解りやすく言うと、リラックスする時間がいる。

このリラックスする為の手段として様々な物が存在している。
”趣味””娯楽”といわれる物だが”見る、聞く”を通して
音楽、絵画、テレビ、雑誌等数え切れない。

ところが、これ等のものが存在しない時代、利用されたのが
酒、タバコであり、時代と共にタバコに類するアヘン、マリファナ、
コカイン、大麻、数多くの覚醒剤を増殖させた。

酒、タバコ以外は法律で禁止されているので問題は無いのだが
許可されているタバコについてはドイツ、アメリカの嫌煙家の
排除運動で日本にも広がってきた。

問題の喫煙行為であるが、飲酒との関係を少し。
自動車運転中、喫煙しても良いが、飲酒は駄目。
ワイキキビーチでも喫煙は良いが、飲酒は駄目である。

そうかと言って、私は酒は飲まないが、飲んでいる人達に、
止めろという気も無いし、言う権利も無い。
まして酒の害等並べる必要も無いと思っている。

さて、本題に入ろう。
宮本の言っている様にタバコによって毛細血管の収縮があり
血行が悪くなるのは間違い無い。
しかし、緊張した脳をリラックスさせた時の血行はどうなるのか?

喫煙による肺ガンの確立とストレスが溜まった時の体への
影響を比べたらどちらの死亡率が高いのか?

乳児に対する副流煙の影響は、将来この子が社会へ出た時
喫煙可能な場所での副流煙の抵抗力として有効か否か?

ここら辺のデーターは一切出されていない。

嫌煙家に対する副流煙の影響や禁煙場所での喫煙、
吸殻のポイ捨て等社会一般常識は当然考えなければならないが、
それをクリアーする限り、喫煙の利害は個人の問題となる。

5月からタバコ自動販売機は、登録されたカードが無ければ
購入出来なくなる、しかし販売が中止される訳では無い。
止めようと思っても止められない人も居るが、私のように
止めようと思っていない人も多く居る。

ストレスを趣味で発散するようにタバコや酒にそれを求める。
私の場合趣味は非常に多いが、それでもタバコに変わる程、
リラックスさせてくれる物は無い様に思う。

体は当然蝕まれていて、18歳から吸い続けている肺は
ニコチンとタールで鉛色になっている筈だが、ガン細胞は
見当たらない。
若い頃は野球をしていて喫煙の為息切れが激しいと感じた事は
無かったが、歳とともに息切れはひどくなった。
これは歳のせいだと思っている。
私レベルの運動では騒がれるほどの影響は無い。

喫煙の影響が最も顕著に現れるのが、風邪をひいた時の喉の調子、
咳が止まらないのに、惰性とリラックスを求めて吸い続ける。
流石にこの時ばかりは本数は減る。

国際線の飛行機に始まり公共の場所での喫煙禁止が当然と
なりつつあるが、喫煙場所は必ず備えられているので、
かえって堂々と吸う事が出来る。

ところが、宮本のブログコメントではないが、この隔離された
空間で、喫煙している姿を外から見て、「惨め」と考える
哀れな人種が増えてきた。

数年前フレスノのモールで小さな喫茶店に助手のカメラマンと
居た時の事、客は私達だけだったが、そこに黒人のオバサンの
二人連れが入ってきた。
私たちは当然(禁煙でないので)タバコの煙をくゆらせていたのだが、
それを指差して鼻を摘みながら店主に文句を言うと、そのまま
出て行ってしまった。
店主は私達を見て、おどけて笑って見せた。

嫌煙家にとって喫煙者は不愉快そのものの惨めな存在に思える
様であるが、私達、少なくとも私はそんな事で腹を立てたり
喫煙者を惨めに思う嫌煙者を哀れに思う


彼等は喫煙可能な場所で喫煙者と同席出来ないし、同席しても
我慢して、ストレスを溜める。
何より、規則を守り、指定された場所で喫煙している姿を
惨めと感じる発想の貧困さ、そこには日頃の自身の
生活の鬱憤のはけ口を求める姿が垣間見られる。

それ以上に可哀想に思うのは、彼等は目覚めや、食後、そして禁煙場所
で我慢した後の一服の喜びを知らない。


と言う事で有る。

好奇心旺盛な私は、面白い、楽しい、気持ちが良いといわれる物は
出来るだけ経験して来た。
どう言う訳かアルコールだけは体が受け付けない。
酔う前に吐き気が襲って来る。
それ以外は全てが、体や脳のリラックスに役立ち、喜びがあった。
覚醒剤や麻薬には、その害は別としてタバコ以上の喜びが
有るそうである。
私もやってみたいのだが、禁止されている事以上に多くの弊害が
邪魔をして、経験した事は無い。

ただ、腎臓結石で入院した時、余りの痛みから、モルヒネを注射
して貰った事があるが、その時の快感から想像すれば、ヘロイン
やコカインに夢中になる人達の気持ちも解らぬでは無い。

タバコの害同様、これ等の麻薬と称される薬物はその危険性が
繰り返し報道されているが、実はその薬害はそれ程では無い。
その証拠に覚醒剤で逮捕された歌手の槙原や、三田佳子の息子
その他大勢の芸能人達には現在その痕跡は見て取れない。

麻薬、特に覚醒剤の常習による危険性は服用時の幻覚症状で、
思考能力の低下と人間本来が持っている恐怖心の覚醒による
異常な行動や、購入資金調達の為の行為が犯罪に結びつく
可能性が高い事である。
そして、この資金が暴力団の資金源となる事。

アメリカの若者の多くが大麻や、覚醒剤を経験しているが、
適当な時期に止めた者はその後何の障害も無く社会生活を
おくっている。
つまり異常摂取さえしなければ、これ等の薬物は知られている程
危険性は無い様に思われるが、法律で禁止されている以上
摂取するのは無理である。

敢えて言うなら、許可されているアルコールだが、人間の体に
有益となる量は一日杯一杯の量でしかない。
それ以上の摂取は肝臓に負担を与え害となる。

それが解っていても必要以上のアルコールを摂取しているのが
人間で、酔って車を運転し、他人に迷惑をかけるのは、麻薬と
何も変わらない。
違いは法律で許されているか、許されていないかだけ。

脳や体の休息の為の嗜好品だが、快楽を求めると魔薬となる。

酒、タバコ問題は他人に迷惑をかけなければ、本人次第であり、
健康上のマイナスと精神的なプラス面の損得勘定をして
本人が決めたら良い事。

ところが年金問題や、食品偽造問題同様、知らぬが仏の庶民は
流出した情報に踊らされて、右往左往する。
果ては、さもそれだけが真実のように信じきって、他人を蔑む。

簡単に言えば、携帯電話の電波が人間の脳に悪影響を与える、
と騒がれたのは、つい最近。
病院の精密機器に影響を与えると禁止されていたが、実際の所
脳や精密機器に少しは悪影響は与えている筈であるが、
それが表面に出たことは無い。
必要以上の警戒をしていたに過ぎない。

それ程情報の信憑性は不確かであり、近い将来修正、訂正された
多くの情報が流出して来るだろう。

ミスコンテストに反対している女性はブスばかりであり、
鯨の保護を訴えている団体は日本人を非難している。

明治になる迄、牛肉を食べれなかった日本人、未だに犬の肉を
食べている国も有る。
売春は禁止されているが、堂々と営業しているソープや
キャバクラ。

2ヶ月経っても2000人しか集まらなかった署名が
僅か2日で4500人を越えたナイター署名。


私達の周りには余りにも信頼性の無い情報が飛び交い、
真実は何処に有るのか解らない。

タバコが総合的に人間の害になるのかどうか?
その答えは何れ出て来る。
ただ、私にとっては喫煙で寿命が数年縮まったとしても、
それ以上の年数をストレスで縮まるのを防いでくれる良薬であると思っている。

大リーグで活躍する選手の多くが喫煙しているのは、
公表されていないが、ベンチで噛みタバコを銜えている姿は
良く見かける。

健康の為に害となる喫煙を、脳のリラックスに利用するのか、
しないのか、運動選手にとっては切実な問題であろう。
吸いたくない人には関係ないが、吸いたい人には我慢する事事態
ストレスの原因となる。

タバコ以外でリラックス出来る方法が有る、なんてのは、
話にならないから止めてもらいたい(笑)

一日に何度も簡単に脳の休息を味わえる喫煙は、他の如何なる
物よりも私の人生を支えてくれている。


最後に、私の息子達3人とも喫煙していない。
彼等には彼等也の考えが有るし、個人が決めた事。
例え喫煙していようがいまいが、それをどうこう言う気も権利
も無い。

流石に大麻等を吸い始めたら注意はするだろうが(笑)



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posted by T−Rex at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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