2008年01月18日

事実は

再生紙問題が騒がれている。
”エコ”の名の元にリサイクルの重要性を謳った運動....

民営化された元郵政省だが、これまでは、れっきとした国の機関。
国家が率先して詐欺まがいの行為を黙認しているのは、
先の防衛省問題でも解るとおり、極当たり前の事である。

「歴史は勝者が作る」私達の習って来た日本や世界の歴史は
その時代に勝利した支配者の都合の良い様に書かれて来たのは
普通の人なら理解していると思うが、それと同じ事が延々と
現代にも行われている。

そもそも、民間においても後を絶たない商品偽装は、
今に始まった事ではなく、調査が始まって、やっと明らかに
されただけで、未だ表に出ていない詐欺行為は無限に有る。

そんな人間が多いのだから、国家と言えども管理しているのは
同じ人間、まして権力を味方に馬鹿な国民を騙すのは訳も無い。

しかし、そんな詐欺行為を許していたのは、他でもない
無知、無関心の私達で、上から伝えられた事は、疑問に思っても
大して気にも留めず見過ごして来た。

最近、ようやく一部の人達によって真実が探求され始め、
様々な不正が毎日の様に公表されているが、此処にも又人間の
ズルさが垣間見られる。

そもそも、不正を公表する、この報道メディアこそが私達に
強者の詐欺行為を何の追求もせず、垂れ流していたのだが
何の謝罪も無く、一転して我関せずとばかり、不正の発覚した
強者から弱者になった者の責任追及をする。

常に勝者の側に立ち、「報道の使命は真実の追究」等と
様々なキャスターと称される人達まで生んで来た。
彼等には真実を見つめる目など欠片も無く、ただ視聴者の興味を
集める話題を探しているに過ぎない。

話が少し横に逸れたが、この”強者の理論”権力者の嘘には
大きく分けて二通りが有る。

自分の体裁の為(歴史等)と、利益の為(殆どこれ)である。
前者は直接私達に関係ないので、大した問題ではないが、
後者は深く考える必要が有る。

日本に限らず全ての国で、国策を決めるのは国民ではなく
国民に選ばれた議員である。
実はこの制度こそが、大きな過ちを犯す結果となる。

戦後日本は、江戸末期から続いた権力者支配から離れ、
一般国民から選出された議員が参加して改革が行われた。
当然強者の不正は続いたが、それよりも新たな若い議員は
将来の日本を見つめ、国を発展させた。

ところが、この議員達が老いても尚、若者にその権力の座を
譲らなかった事が、現在の日本の姿を作る原因となる。

つまり、若者の将来を考えず自分の老後、自分に票を入れてくれる
同年代の国民の為の政策を考えたのである。

簡単に言えば、国民年金制度がそれにあたる。
これを見ている人達が生まれた頃には、この制度は既に
出来ていただろうが、確か私が15,6歳の時に出来たと思う。

私が支払いをする頃には月額800円で10年間続ければ
60歳になれば月額5万円の年金を貰える内容だったと思う。
加入は自由であった。

ところが、私はこの制度に大きな疑問を持った。
何故なら、開始当時この年金は、それまで1円も支払っていない
60歳以上の老人に月額3万円が給付されていた。
当時60歳以上の老人の数は加入できる20歳以上の若者より
格段に少なかったので可能であったが、
将来私が60歳になった時、果たして自由契約の若者と
私達老人の数を考えた時そのバランスは反対になりそうな
気がしたのである。
まして、現在給付されている彼等の年金はこれから私達が
補充するのである。

私が年金を貰う頃にはこの制度は無くなっている。
そう確信した私は加入をしなかった。
私は国民年金保険料を一度も払っていない。

案の定、非加入者の給付は直に打ち切られ、10年間だった
最低納付期間は25年、40年と長期化され、
支払い開始年齢は65歳に変更。

そして若者には可哀相な事に全員加入になり、20歳以上の
若者は月額12000円の強制納付を義務付けられた。

この制度を作った議員達、これに賛成した国民は殆どこの世に
存在していない。
そしてこの年金を集金し勝手に使いまくった役人は既に退職
している。
馬鹿を見た、否馬鹿にされようとしているのは貴方達である。

これと似た話は民間にも有る。
老人の健康の為、の名目でスポーツが推奨された。
中でもゲートボールは瞬く間に全国に広がり、老人達を夢中に
させた。
これを先導したのが、スポーツメーカーと結託した、市町村。
俗に言う”市の緑課”である。

到る所の公園にゲートボール場が作られ、子供達はそこから
排除されたのである。子供達はタバコを燻らせながら麦わら帽
とタオルで顔を隠した老人達が我が者顔で楽しんでいる
片隅で寂しく遊ぶしかない。
キャッチボールやサッカー等して、ボールが飛び込めば老人に
叱られるので、いつの間にかその姿は公園から消えた。

老人介護施設、介護保険全ては老人の為に世の中が廻っている。
老人を大切にするのは若者の義務である。
しかし、それが若者の犠牲や、子供達の将来を危うくするのでは
本末転倒ではないだろうか。

”姥捨て山”では無いが、国は若者が創っていくもの、
行き過ぎた老人政策には未来が見えない。

リーグの実態、貴方は聞き流すだけですか?
行き過ぎた弱者保護は、本当に将来があると思いますか?

観客数の水増し、経営実態の不透明さ、どうにもならない選手達

四国アイランドリーグの歴史は勝者によって書き換えられようと
しています。
事実は知らなくても、球場で試合を楽しみ、選手を応援できます。
嫌になったら応援するのを止めれば済む事です。

しかし、将来貴方の子供がそこに入る時、その時考えるのでは
遅いのではありませんか?



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posted by T−Rex at 00:21| Comment(6) | 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
国民年金未納をどうどうとブログに書くバカT。
ほんとバカ。
Posted by 小心者 at 2008年01月24日 06:37
>小心者さん
>国民年金未納
記事をよく読んだ?
未納と言うのは貴方の知識や、読解力の無さを露呈してますね。

私達の時代、加入しなくても良かったんです。
よって、一度も催促された事はありません。

小心者どころか、馬鹿者若しくは常識知らずと
HNを変えられたらどうですか(笑)

Posted by T−Rex at 2008年01月24日 17:52
うわー・・・。
ほんとうバカだな、T。
加入しなくてもよかっただって。
恥の上塗り。
Posted by 小心者U at 2008年01月25日 22:03
>小心者U さん
詳しく述べましょう(笑)
そもそも、国民年金は、それまで有った会社勤めの人達が入っていた
社会保険や厚生年金に似た仕組みを、それに加入出来ない自営業者の為に
作ったのが始まりです。
国民年金が出来た時、会社務めの人は従来有った社会保険、
厚生年金(給料天引き)に加え自動的に国民年金に加入させられ、
知らぬ内に国民年金部分を天引きされました。
(その分社会保険、厚生年金部分の負担は減りました、)
社会保険、厚生年金は最低10年、国民年金は最低20年の納付
をしないと60歳(希望により65歳から給付金を多くして貰える
方法もあった。)から、最低5万円(国民年金部分)の給付を受ける事が
出来ないシステムで、それ以上の納付期間により給付金額が増えるように
なっていました。

私達自営業の者には年金納付用紙が送られて来ましたが、納付しないでいると、事務を代行していた市役所(県庁だったかも)から呼び出しがあり
そこで詳しく説明を受けました。

「納付しなければ将来国民年金の給付を受けれないが、それでもいいか?」
と聞かれ、「いらない」と言うと
「加入しないのですね」と言われ、それで終了しました。
以後。納付用紙は送られて来る事はありません。

私は本分にも書いたとおり、この年金制度には不審を抱いていたので
加入しなかったのですが、10年ほど前、加入してなかった妻の為に
年金を残す方法を問い合わせたところ、(当時は最低20年納付が
40年になっていた)
これまでの納付金250万相当を一括納付して残り60歳まで毎月納付すれば
65歳から5万円の給付が受けられる、というものでした。(止めましたが)

良く考えて下さい、現在社会保険庁の行っている作業は、年金納付者の
名前合わせです。

国民全員が納付を義務付けられていたら、誰が納付したか調べる必要は
無いのです。
(義務である税金未納者は直解る様になっている)

年金を納付(加入した)人と、納付しなかった(加入しなかった)人がいるから
調べているのです。

現在20歳以上の人は年金納付が義務付けられています。
しかし、私達の時代には義務では無かったのです。
現在65歳を過ぎても、国民年金給付を受けていない人は多く居ます。

世の中の仕組みは、貴方が考えているほど簡単では無いのです(笑)






Posted by T-Rex at 2008年01月27日 16:48
Tはやっぱ年金未納者だな。
ブログ読んだけど、かなり勘違い
してるな、年金制度。
Posted by 小心者 at 2008年01月29日 22:18
>小心者さん
そうです、私は年金未納者です。
65になっても給付は受けられません。

ちなみに、今更加入は一括納付しても残った年数が足りないので
(20年は必要らしいです)出来ないそうですよ(笑)

加入する気は有りませんが。
Posted by T-Rex at 2008年01月31日 00:37
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