2007年10月28日

クウワンタさんの日記

クウワンタさんは私の知り合いである。
MIXIでの日記が最近よく私のコメント欄にコピペされている。


私は直接意見を交換しているので、良く解っているだが、
最近彼の意見に同調された方が私の記事に関連した彼の
コメントを貼り付けてくれている。
記事内容を膨らます意味でも関連コメントは有り難いから
(特に率直な意見はIL関連では少ないので参考になる)
今回は特別に紹介する。

>今回の解任劇に関して見方が分かれているのが面白い。

一つは、新GMが新体制でのスタートに際して旧態を嫌い
今人事を断行した。
もう一つは、鍵山前社長がIL発足時からの監督が邪魔だから
切り捨てた。


新GMの方は昨日書いたから、
今日はもう一方の鍵山前社長の謀略説を。
石毛氏のカラーを消し去りたい鍵山氏が、ある意味
最も色濃く継承している
藤城前監督のことを好ましく見ていなかったので更迭した。
というのが大方の見方で
石毛氏の存在を今後の九州、西日本への拡大にマイナス要因と
考えているらしい。

鍵山氏の四国IL参加時に一緒だったブレーンが香川、愛媛、
徳島のトップに就任したが
高知だけは鍵山グループに人材が無かったのだから、石毛人脈の
遺産が残っても 仕方無いんじゃなかったんじゃない?
結局、自社の支店も設けて高知進出したんだけど思うように
運営できなかった。
で、手放しますよっていう最後のカードを切って外様を
疎ましく思う高知気質に トドメを刺そうとしたが、ドッコイ
狙いを付けてたオッサン達よりも強力な若い衆が居た。
とりあえず、その線に乗っかって、でも、ハンドルだけは
離さないようにして 舵取りに少しずつ力を加えているのが現状だ!
という話らしい。

でも、リーグ発足時の大手スポンサーの契約期間が
今年で満了するようだ。

そもそも、この時のスポンサー契約を取り付けてきたのは
鍵山氏ではない。
「石毛の顔」で取り付けたスポンサーも少なくはないだろう。
そのスポンサー契約の更新を前にして、石毛カラーを払拭して
大丈夫なのだろうか?

鍵山氏が2億とも噂される持参金(言い方悪い?)を手にILに
乗り込んできたとき 自身が連れてきたスポンサーというのは、
ドコなんだろうか?
少なくとも発足時の大手スポンサーとは規模も金額も違う
スポンサーを 取りまとめて数社といった状態だった
のでは無かったかなぁ?
自分の足を食べきりそうになってた石毛氏を代表から
引き摺り下ろし
自らがその職に取って代わり、分社化と選手への配分を出し渋り
観客数の操作で赤字額を減らしたかのように見せた
手腕は、
ある意味スゴイ。
しかし、現在公式ページではスポンサーのタグをクリックしても
何も出てこない。



2008年の構想でILが発足当初とは方向性を変更し、
NPB下部組織と取られかねない 文言を堂々と掲載して
スポンサーへ商品価値を宣伝している。

良く小耳に挟む、石毛氏はNPBへのウケが悪いといった話は
本当かもしれない。
そう思えるほどに「石毛外し」に躍起になっているようだ。
その路線から見れば、今人事も頷けなくも無いもんだ。



※某所に貼り付けてる方へ、コピペ後にでも一言頂けるとありがたいです。


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クウワンタさんの日記は面白いのでMIXI会員の方は是非
覗かれる事をお勧めする。アドレスは

  http://mixi.jp/list_diary.pl?id=13715952

>某所とは私のブログの事だが、コピペしている方のIPは
解るのだが、全く新しいIPなので不明である。

さてクウワンタさん同様私も新生FD人事について藤川兄弟の
情熱と無知を書いたが、石毛色払拭については、当然の事で
余り触れなかった。

来季以降の四国、九州IL構想には石毛氏の名前は何処にも無い。
しかし、石毛氏色を鍵山氏が払拭したいのならば、藤城監督より
先に解雇しなければならない人物がいる。
MPの沖監督である。

藤城監督が石毛氏の友人的立場なら、沖監督は石毛氏の弟分、
否子分であり、現在のIBLJでは彼以外には石毛氏の味方は
いない筈である。
尤も分社化により、切り捨てようにもそれが出来ないのかも
知れないし、影響力は無いと踏んだのかも知れない。

私が思うに今回のFD人事は従来からの鍵山グループの
石毛氏排除に加え藤城監督の周りにある”しがらみ”排除の
要因が藤川兄弟の思惑と一致した結果ではないか?
と思える。

”しがらみ”とは?
私は選手の父と言う特権?で、地元の球場は勿論、
他県の球場でも、試合開始前の練習を初めから見る事が出来た。
(記者達の様に受付に申し出ると観客席へ入場出来た)

そこで目にしたのは、ホームチームのベンチに関係者以外の
姿が見られない、と言う事実である。


ところがFDのベンチには必ず、ある人物の姿が見られた。

地元開催の試合や練習している時のベンチは、まだ悲惨である。
どこぞの飲み屋のオッチャンやオバチャンが頻繁に出入りし、
日替わりでグッチやシャネルのバッグをぶら下げた、ネーチャンが
除きに来る。

ひどい時には、ハイヒールのままグランドに入って来て、
ブルペン横で投球練習を見学した事もあった。

私は最初これを見た時、プロでは(練習日は)”こんな事もアリ”
なのかと思ったのだが、ハイヒールは止めて貰いたいと思ったのを
記憶している。

ところが鍵山氏が実権を持つ2季目からはFDのベンチには
他県のチーム同様、彼等の姿は見掛けられなくなった。
禁止されたのか、自粛したのかは解らないが、兎に角彼等は
一般の観客と同じ所にいたのである。
(ある球場では依然関係者席に混じっていたが)

新たな構想を抱いて出発したい新生鍵山IBLJとしては
このダーティーなイメージを持つ”しがらみ”を一掃する為には
藤城監督解雇が最も最良な措置としたのだろう。

何度も言って来たが、鍵山IBLJの徳島グループも決して
クリーンとは言い難いが、それはNPBでも同じ事。
要は一般観客にその部分を隠すのが至極当然の事なのだが。

FDを取り巻いた環境は余りにもその姿を露骨に晒してしまった
感が拭えない。


物事の多くの始まりは、良くも悪くも人と人との”しがらみ”
によって成長していくのだが、必ずと言っていいほど、
その過程で排除されて行くものである。
当然排除するのは権力を握った者で、良いしがらみも、
悪いしがらみも、やがて忘れ去られる。

そう言った意味でも藤川兄弟の事も数年経てば笑い話にすら
なら無い程度になる筈である。

何故なら高知にプロ野球が根付く要因は何処を探しても
見当たらないからである。



しかし、どう考えても

森山コーチの解任は


納得出来ない。



mori2.jpg

IBLJは惜しい人を失った。




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posted by T−Rex at 21:25| Comment(2) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ま、2年間の暫定政権のようですから・・・

潰す側は躍起になってマイナス要因を掘り下げ、拡大し
建てる側は必死で防戦する構図になりそうです。
今回の一件で既存の市井ファンの大部分を敵に回した
新体制執行部が新たな人事とチーム作りで
どこまで支援を回復できるのか見ものですね。
(多分、シーズンが始まれば変化など無いでしょうが)

民衆の声を徹底的に無視し続けてきた旧経営陣との
カラーの違いが明確に出てくることを期待しましょう。
Posted by いぢこ味 at 2007年10月29日 12:43
>いぢこ味さん
どう言う形になろうとも、コアなファンは、それを求めて
集まりそうですが、一般のファンは私達がBCLの事を
それ程気にしないように、FDの事は気にしなくなる
でしょうね。
”しがらみ”が無くなればスポンサーも出てくるでしょうが
金額は僅かなものでしょう。
Posted by T-Rex at 2007年10月29日 14:14
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