2007年10月11日

来季は四国でなくなる

今日のTVニュースで発表が有った。
来季四国リーグに九州のチーム(長崎セインツ他)参戦決定。

どうやら、九州、四国の往復バス移動が本気で行なわれる
様である。

およそ8時間。

考えただけでもゾッとする。
選手の皆さん体を壊さないようにして下さい。

さて肝心のFD存続問題にも触れてました。

「来季九州の2チームが参加して6チームでリーグ戦を
 行なう予定。」


「但しFDが残っておれば6チームだが、FDが存続できない
 場合は5チームでリーグ戦を行なう。」


つまり、FD存続は未定のままらしい。
募金も終わった筈だが最終報告も無い。

(高知のFDを残す会の募金は全く報告が無い)

FDどころか、四国アイランドリーグの”四国”の文字も
無くなる訳で、(四国、九州リーグとなるかも(笑))
FDが無くなれば、私にとっては最早新リーグは北信越リーグと
何等変わらなくなるので、

勝手にやってください!!となる。

チーム数が増えたのでFD存続はかなり難しくなった。

さて県外のファンの指摘が多いナイター問題だが。
仮に高知にナイター設備が設置されたとして赤字7000万
をどれだけ埋められるか?である。

入場料を700円平均として年間10万人を集めなければ
ならない、つまり45試合で平均2222人の観客である。
タダ券をばら撒いた愛媛や香川でも、この数字は上げる事が
出来ない。
しかも全てナイター設備のある球場でやった場合の数字。
(尤も当初この数字をリーグ側は予定していたのだが)

ナイター設備は経営にはさして影響を及ぼす要因にはならない。

リーグ経営を支えているのは入場料ではなく、スポンサー収入
である。

有料入場者数が増えなければ、何れリーグは消滅する。
タダ客ばかりのリーグではスポンサー離れは間違いない。
高知の企業は金も無いが、有ったとしても今のリーグには
金を出さないだろう。
シビアな目を持てばスポンサーになるメリットは
何処を探しても見つけられないからである。

阪神の藤川球児が、先日高知市に車椅子20台(400万相当)
を寄贈した。
FDには1円も寄付していない。


これが現実。

FD存続はリーグの”理念”に訴えるしかないのである。



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posted by T−Rex at 23:08| Comment(4) | 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>タダ券をばら撒いた愛媛や香川

今季のMPはほとんどタダ券など出てなかった。
香川の終盤はほとんど無料招待券だったようだ。
Posted by フアンより at 2007年10月12日 08:09
現実問題として高知県全体で新潟市程の人口しかない上に、野球場が場所の問題や駐車場の問題を抱えているとなると、このまま存続はほぼ不可能かと思えます。
徳島と高知を併合し、岡山、福山、姫路あたりを本拠地にもう1チームを加えた4チームで活動するのが、移動距離から考えても、市場規模から考えても、最も現実的なように思います。
Posted by at 2007年10月12日 11:51
噂されていた九州地区の参入が現実となりましたね。移動時間は家からバスそして長崎の地方球場まわりがあるとすれば、移動時間は八時間ではすまないでしょう。いくら何でもやりすぎですね。

FD存続は設備やお金経済規模と言ったもの以前に乗り越えなくてはならないモノ(ここでは言いませんが)があるように思います。
Posted by いくろ〜 at 2007年10月12日 13:11
>ファン様
それでは、最高入場者を記録した8232人も
有料だったんですね、スゴイスゴイ(笑)

>ななし様
現実はそれがベストでしょうね。
九州参加は疑問です。

>いくろ〜君
FD存続決定です。
来季は九州出張お願いします(笑)
Posted by T-Rex at 2007年10月12日 14:36
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