2007年08月10日

FDは残りそうだが

これもまた野球に関係ない話だが、
来季の開催が危ぶまれていた共通点が有るので....


そろそろ、1期生の去就が話題になる時期が来たが、
若者達の将来は気になるのだが、一時期騒がれたロッテの
FD買収の話もようやく忘れ去られ、リーグの頑張りを見ると
どうやら来季もFDは残りそうな気配である。

ただ赤字は続いているようなので先の事は解らないが、
とりあえずは喜ばしい事である。

さてFD同様毎年問題になっている高知競馬の話題。
キリンさんが競走馬の記事を載せているので、
少し気にはなっていたのだが、私も一つ乗せて貰う事にした。

高知競馬の運営は現在FD同様赤字が続いているが、
県の補助を受けている関係で半年ごとの収支で赤字が出たら
即廃止と言う条件で開催されている。
あらゆる手を使って経営を立て直しているのだが依然赤字は
続いている、頼みの綱は県外ローカル競馬場の場外馬券販売が
好調で僅かの黒字を出しているに過ぎない。

実はこの記事を書くに当ってはタイミング良く、先日のテレビで
橋本知事の会見が流れ、存続の危機が訪れたからである。

前回の知事選で橋本知事だけが高知競馬の存続を支持していた、
松尾氏は県の財政事情から廃止を掲げていたが、
橋本知事の来季知事選不出馬宣言が流れた事により
高知競馬開催は赤字、黒字に関係無く危機が訪れる事になった。

これを受けて、あくる日の高知新聞に競馬組合が余程慌てたのか
黒字獲得の建て直し案を発表した。
正に”ドロ縄”的なその案が又面白い。
「現在、県の職員が競馬組合に五人派遣されているが、
それを2人にして3人分の給料を運営費とする」と言うもの。

可笑しな話、今迄県が税金をつぎ込んで補助している競馬組合に
県の職員を五人も世話させていた訳で、一体補助とは何ぞや?
と言う話になって来る。
(これは県の観光協会のFD補助金問題より笑える)

このように県と競馬組合に限らず、各種公共団体のしがらみは
色々有る、深くは触れないでおくが、一つ面白い話を。

一昨年堀詰にある場外馬券売り場、パルス高知の自動馬券発売機
の金が80万円紛失した。およそ1ヵ月後今度は同所の金庫から
100万円の札束が一個消えた。
このニュースは高知新聞で報道されたが、未だに犯人が見つかった
との報道は無い。
競馬組合によると、「この金はどちらも県外の場外馬券払い戻し
の準備金であり、競馬組合の被害にはならない」
そうであるが、それにしても僅か10人足らずの馬券売り場の
従業員以外誰が180万の金を取るのか、それさえ解らない様では
(実際は犯人は解っている筈だが、公表しないだけだろうが)
正に魑魅魍魎の世界である。

高知競馬の競走馬はマレな馬数等以外は殆どが駄馬であり、
月に数頭、地方競馬の走れなくなった馬を輸送費だけで貰って来てはデビューさせるのだが、その馬がトップでぶっちぎってしまう
競馬場4階の有料観覧席の食堂のソファーには、何時も馬主達と
ノミ屋のオジサンが屯していて、「今日はやる、とか、やらない
とか囁いている。」
レースが終わる度に結果と配当金を電話しているのだが、
警察上がりの警備員がそれを笑って見ているだけである。

側に貼ってある「ノミ行為は違法です」のポスターが
可笑しい。

パドックや場内にある遊園地では、そんな事を気にも留めない
若者達家族連れが、競馬を楽しんでいる。

まるで、何処かの球場に似ているのだが、果たして4階にいる
人達と下にいる人達は球場では何処にいる人達と共通するのか
考えてみると、案外面白いのではないだろうか。

確かなのは速報部隊が予想屋のオッサン達である事には
間違いない。

一着賞金10万円、騎手は5000円にしかならない。
それでも頑張っている騎手が何処かILの選手達にダブって
見えるのは私だけかも知れない。




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posted by T−Rex at 10:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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