2007年08月08日

故障

先日の中日2軍戦でISが健闘し引き分けた。
翌日のIL選抜はあっさりと敗北......


普通に考えれば可笑しな話だが、これが野球の面白い所。
これが有るから、試合結果でどちらが強いとか弱いとかを
簡単に判断できないのだが.....

MPが昨年以来およそ1年振りに首位に立った。
何を勘違いしたのかMPファンが騒いでいた。
いや、首位に立ったのを喜ぶのは結構な事だが、可笑しいのは
OGよりも強くなったと騒ぎ立てる無能さである。

案の定その首位の座は3日天下ならず、1日で滑り落ちた。
あんな首脳陣で優勝出来る訳はないのだが.....

二宮サイトで、元MP前田投手の特集が組まれた。
その中で解雇の理由を本人が語っている。

「精神的に未熟だと言われた」

リーグ初年度,彼は投手コーチに見込まれ入団した。
しかし、コーチの指導に関係なくFD西川や相原同様、
持っているリズムの関係で味方の援護が無く、
実力を発揮出来ないまま(結果を残せなかった)2期目を迎えた。

変わった投手コーチは彼にアンダー転向を言い渡したが、
一度は従ったものの、再度自分のスタイルを通した。

そして2期終了で解雇されたのだが、その解雇理由が上記である。

この問題は彼の兄がブログで内情を記事にした時、私も意見を
述べたのだが、少なくとも秘密にしなくてはならない先発や
指導者の発言を現役の選手の身内がブログで記事にする事は
勿論の事、「アンダーにしないのなら登板させない」
と言い放ったにも拘らず、それに反発した選手を登板さす
MP首脳陣のあり方に、多いに疑問を持った。

今回の解雇理由を見て、
「精神的に未熟」なのは果たして誰なのだろうか?
と考えてみた。
いや、精神的に一番まともだったのは前田投手唯一人。
結果はどうあれ、自分の信じる道をひたすら走り続けて
いるだけである。

反してMP近平投手に馬鹿にされ、チャカされた監督初め
上層部の人達は彼の今季前半の活躍を見て何のペナルティーも
科す事は無かった。

NPB選手育成と言う名目のリーグにあって、技術のみに終始し
その人間性を無視したかのような”育成”は
リーグに集まる観客をも「精神的に未熟な」ファンにしている。

OGは兎も角「精神的に未熟な」指導者の下でMPの選手達が
如何に奮闘しようとも、優勝争いをする様なリーグでは、
最早先は見えている筈である。
(FD,ISの現況は悲惨なものになった)

先日来FD上里田投手が試合に姿を見せていない、
MP近平投手のブログ(リンクしてある)では肘の手術記事が
載った。
リーグの今季スローガンは”オール.イン”だった様に思う。
”オール.イン”とはポーカー用語で、

この勝負に持ち駒全てを賭けて勝負する”である。

当然そこには勝機を見出す理由が有る。

しかし、ILの”オール.イン”には勝機どころか
相手を知らず、自分だけを信じて唯闇雲に突っ走る無謀さを感じる。

敵を知り己を知ってこその勝負の瞬間にではなく、
唯言われたとおり、時期も考えず無謀に突き進んだ
いや、突き進ませた「精神的に未熟な」指導者達の後始末は
多くの若者達の夢どころか、これからの選手生命さえも
奪おうとしている。

技術的に未熟だった若者達は、今
「精神的に未熟である」石毛氏の作ったILで彼の「未熟」さを
受け継いだ指導者の下で、未熟な精神教育を受けながら
故障し続けている。

夢は夢でしかなく、その代償は余りにも多すぎた。

ちなみに先日FDの選手を、深夜万々のTUTAYA
(中村、國信、土佐)とパチンコ店(中村、トモ)で見かけたが、
最早そこには嘗ての面影は見られなかった。
もう直ぐ彼等は高知からは姿を消す事になるだろう。

”オール.イン”最後の勝負をするテーブルにさえ着けない
選手達大勢が今季限りでリーグを去って行く。

彼等の前途は非常に険しい、
NPB,社会人野球落伍者だけでなく、
一般社会人の通る道からも大きくそれてしまったからである。

リーグを去った、そしてこれから去ろうとしている多くの若者達
彼等の人生にIBLJは大きな汚点を残す結果となった。

これは、NPBへ行った、5人の選手達にも遅かれ早かれ
降りかかって来るのは間違い無い。

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posted by T−Rex at 00:20| Comment(0) | 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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