2007年06月26日

消化試合

香川OGの前期優勝が決まり、消化試合が続いているが
FDは逆転負け、完封負けと無様な試合が続いている。


まあ、この時期は今迄試合に出れなかった選手や、
後期に向けての試行錯誤の時期だから仕方の無い所だが。

トモの一番を試している様だが、どうしても山伸をクリーンナップ
及びサード守備で使うのを諦めきれないらしい。

トモの一番バッターとしての適正は彼を、余り多く見ていないので
語ることは出来ないが、山伸の三番は、しつこく言うが無駄である。

それよりも、首脳陣はソロソロ國信を諦めなければならない
時期に来ている事を考えるべきである。
守備の要とは言え、これ程攻撃に参加出来なくては
投手陣の失点を考えれば、打撃重視のメンバー構成を考えなくては
勝利に繋がらない。
同じ様に土佐、日高、小山田等の先発は考える時期に来た。

梶田や、中村の様に伸びる素質を育てれなかった要因同様
伸びる要素の無い選手を起用しすぎれば、後に続く選手は
育って来ない。
(かと言って、変わりになる選手の居ないのも現実だが。)

後期に向かっての展望としては非常に難しい打線なのだが、
投手陣に関しては、いくらか希望が持てる。


元々藤城監督の考えでは先発投手には、それ程の期待は無い。
5回までを何とか2〜3失点に抑えれば良い。
後は打線の援護を待ちつつ中継ぎ、抑えで勝利する、のが
理想的な勝ち方で、抑え投手こそ最も重要視するのだが、
これは監督自身が中継ぎで活躍してきたプライドなのだろう。

しかし、FDにおいては先発投手が2〜3失点どころか、
一気に崩れてしまい、肝心の打線も沈黙してしまう。
こうなると中継ぎどころか、抑え投手さえ必要無くなる。

既にFDは藤城監督の考える野球は出来ない状況になっている。
此処に、狂い始めていた歯車は、崩壊し始めた。

最も信頼する上里田を抑えに廻し、西川、捻金に先発を
委ねたのであるが、西川では打線が援護無く、捻金は自滅する。
そして頼みの綱の中継ぎ、岸健は壊れてしまった。

一見どうしようもなくなったかのように見える投手陣。
しかし、藤城監督の思いは恐らく別の所に有る。

後期は上里田先発である。
前期抑えとして何故彼を温存したか?
これは昨季の高梨の起用を見れば良く解るが、
前期に幾ら良い成績を残しても、後期に活躍しなければ
NPBには手が届かない。
上里田の場合肘に爆弾を抱えていて、酷使すれば直ぐに
故障に繋がる可能性が有る。

その為全ては後期に賭けたのであろう。
後期は上里田がFDを引っ張っていく筈である。
上里田にしても恐らく最後のシーズン、全力で望むに違いない。

期待された捻金の不調はこれからも続くと思われるので
外人助っ人と西川とのローテに上里田が加わり、ある程度の
安定感は生まれる。

出来得れば西川が中継ぎや抑えに廻るようになれば、
打線との歯車は動き出す。

香川OGの独走はMP(近平次第だが)の頑張り如何では、
防ぐ事は可能であろう。
後期はOG,FD、MP,ISの順位となる可能性が強い。

万一上里田の故障となれば、ISとの最下位争いは必至である。
何れにしろ西川、林、に頼っている様では選手達の成長は無い。


ブログトップへ
















posted by T−Rex at 22:12| Comment(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。