2007年06月23日

結局は

OG前期優勝がマジック1で踏みとどまっている。
FD,MP共に最後の踏ん張りを見せているが.....


まあ、いずれにしても優勝は間違いないから大した事では無い。

終わってみれば最初予想した通りOGの独走だったが、
FDの開幕当初の頑張りと、外人助っ人の効果で少しは
面白くしてくれた。

何よりMPの追い上げは見事で、4連勝した後に8連勝とは
見応えがあり、もしや?とMPファンを喜ばしたのは唯一の
話題だった。

FD低迷の原因は以前述べたので、詳しくは書かないが、
ある方からの要望により、最も低迷の要因となった数字を
挙げておこう。

今季開幕前の四国銀行とのオープン戦が行なわれた時、
小牧コーチに「今年は投手不足で、大変ですね」
と声を掛けたが、
いや、打ち勝って見せますよ」と笑って応えてくれた。

冗談ともとれる、この言葉に全て要約されるように、
最初から今季は諦めていたようだ。
本気で「打ち勝つ」なんて言葉が出るわけもないし、
それ程無知とは思えない。
「打ち勝つ」のは同等の投手レベルの戦いであり、
FD投手陣(当初の)を見てOGに打ち勝つ事が出来る
なんて真面目に考えるほどの無知ではない筈である。

(実際は本気で打ち勝とうとした?のか打線をいじくり回して
結果的にボロボロにしてしまったが)

さて肝心の数字だが、その投手陣に付いてである。
今季此処までFDは39試合17勝18敗4分である。

昨季前期の高梨9勝、相原9勝で僅か二人の勝利数が18
(ちなみに45試合で25勝15敗5分)

投手陣全員が掛かっても退団した二人の穴は埋められていない。
まして助っ人外人二人の勝利数5を除けば、
今季開幕当時のFD投手陣は12勝しか上げていない事になる。

投手レベルの低下と人数の不足。
この状態でリーグ戦を戦うと言う事自体が無理な訳である。

野球は投手が全て。

それが理解出来なければ、何も始まらない。

さて、プロとは結果が全てである。
藤城監督、森山コーチ(小牧コーチは詳しく知らないが)共に
人間的には素晴らしい人であるのだが、
プロの指導者としての結論が出たようである。

角中こそNPBに送り込んだのは間違いないが、
500万と言う破格の契約金からも、何やら不満が残る。

それよりも肝心の投手陣、高梨、赤井、小山田等を
育成しきれず、山健、宮本、山伸の素質を開花させる事が
出来なかった責任は問われる事になる。

育成を目的としたリーグにおいて、選手を育成出来ない
指導者は、プロとしては通用しないのではないだろうか。


ブログトップへ





posted by T−Rex at 20:10| Comment(2) | 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
優勝決定後の試合ということで少し注目していましたが
真に強いチームであることを見せ付けられましたね。
この試合を獲り切れなかった高知の姿が
今季の状態を凝縮しているのかもしれません。
力で捻じ伏せられた観があり、少し悔しく思いますが
ここに来て、その力を存分に発揮できた香川に
畏敬の念を抱いてしまいました。
指導する方の「常に準備を怠るな」という鉄則を
忠実に実行でき始めている証では無いでしょうか?
後期は一念発起、高知も同じ心で試合に臨み
きっと優勝をもぎ取ってくれることと期待します。
Posted by いぢこ味 at 2007年06月25日 21:54
>いぢこ味さん
単に上里田の調子が悪かっただけでは?(笑)

それと、FDのメンバーを見れば、やる気無しですから。
後期高知優勝、無理でしょう(笑)
Posted by T-Rex at 2007年06月26日 13:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。