2007年06月07日

前期優勝

前期優勝決定迄、FD、OGとも残り14試合となった。
現在3ゲーム差だから残り9試合の直接対決が見もの....


簡単に考えれば、6勝3敗で並ぶ事になるが、
それは後にしておいて、FDは残りの2戦がMPである。

それは、どうと言う事は無いが、OGの相手がISと言う所が
問題。恐らくOGは2勝するだろう。
FDはMP戦どちらかに苦手な近平相手となる筈である。
そうなると1勝1敗ペース。
OGとMP FDとISは共に3試合有るが、ほぼ同率になりそうだから、

OGとの差は実質4ゲーム離れる事になる。
優勝する為にはOGに7勝2敗が必要になる。

希望は希望として現実問題、少し調子が上がってきた様に見える
FD打線も、クリーンナップが機能しているだけで、
依然トップや下位打者はチャンスを作れない。

反対に調子を落としたとは言え層の厚さではOGに分がある。
何よりも強いのは打線の繋がりが安定している事。
前期を戦ってきた経験は最終段階では信頼性が高い。

FD打線は梶田、古卿、中村、マサキ、高井、宮本と、
ようやく繋がりが出来た様に見えるが、
梶田、高井は一発はあっても、繋がりは無い。
特に梶田の場合、トップに据わる日高や國信では彼が打席に
立つ時に走者が居ない状態が予想される。

得意の流し打ちを生かすバッティングは出来ないだろう。
下位に國信や土佐が据わるようであれば、彼等の打率では
チャンスも潰れる。
國信は守備で必要だとしても、ここに(八番九番一番)
出塁率のいい打者が一人居ないのがネックとなる。

後期に向けて山伸を育てなければ、クリーンナップが不調に
陥れば、何時もの貧打線が復活するのは目に見えている。

そう言う訳で対OG戦は7勝2敗しなければならないのだが
実際の所、3勝6敗若しくは2勝7敗に終わってしまうと
予想する。
そうなれば、逆にISとの対戦が多いMPがFDを抜き
2位浮上と言う事にも成りかねない。

調子づいているMPに角野の吠えないISでは4分6で
MP有利であろう。

ソリアーノ、パチエコの加入で2位を確保出来るかと思われた
FDだが、思わぬ打線の低迷(全て山伸の起用を間違ったせい)
で、上里田の星勘定を少なくしてしまった。

思ったとおり絶賛された西川もそれなりの位置に落ち着いた
みたいで、これからの活躍は余り期待出来ないだろう。
抑えても打線が援護してくれない投手は、相原クラスにならないと
勝ち続けるのは難しい。

結局OGの前期独走優勝は硬い物となったが、
独走できる程の強さは見られず、他の3チームの貧打線
使い物にならない投手を見せ付けるだけの結果に終わった。

このリーグでは優勝する事よりもNPBを目指す選手育成が
重要とされているが、現在のリーグのレベルを生んだ原因に
ある言葉が浮かぶ。

他の選手のミスをカバーするプレイ

私にはこの言葉の意味が解らない。
これはアマチュアの野球チームの言葉。
チームメイトのミスをカバーしてやれと言うのは、
アマチュアが慰めに使う言葉である、まして
それだけの気迫を見せろ!!とは???

他の選手がミスをあいようがしまいが、全力でプレイするのは
当り前で、ミスをカバーするプレイとは、どんなプレイなのか。

カバーしようとして、気迫を出すのであれば、普段はどんな
気迫で試合に臨んでいるのか。

NPBを目指し、全力でプレイしておれば、それ以上のプレイや
気迫は出しようが無い。
投手にすれば、一球を大事に投球している筈であるから、
エラーされたから、それ以上の球を球を投げろと言っても
無理な筈である。
打者にしてもヒットを打ちたいのは当然である。
エラーをカバーするヒットなんてのは打てるわけが無い。
普段の打席で手を抜いている訳ではない。

野手がエラーをカバーするプレイは何だろう?

仮にもNPBを目指すプロである。
エラーをする選手は起用しなければ良い。
全力でプレイしている選手に、それ以上のプレイを求めても
無理である。

気持の問題、と言うかも知れないが、返って意気込みすぎて
硬くなるのが、おちである。

草野球では、適当にやっている。
ミスをカバーしてやろうと言う気持ちは人間関係を考えれば
チームプレーと言われる。

しかしプロであればミスをする選手が悪い。
それをカバーする必要も無い。
いかなる時も自分のプレイを全力でやるのがプロである。

ミスをする選手を庇い、自分のミスを助けてもらう様では
プロとは言えない。
アマチュアの域から何時までも脱し得ない。
まして、それを口にする指導者は..........。

投手が悪いから打線が、打てないから投手が、
なんてのは、金を取る試合ではない。

悪い投手、打てない選手は使うべきではない。

何時までもそんな甘い事を言っていてはNPBを目指すと言う
リーグ開幕理念は無くなってしまう。

NPBを目指す為には、他人には関係無く自分のプレイを
どんな時にも全力で行なう必要が有る事を教えるべきでは
無いだろうか。


プロの世界ではミスの責任は自分しか取れない。
その為ミスをしないように練習する。

野球のチームプレイとはカバーしあう事ではなく、
個人の置かれた位置で、ミスをする事無くプレイする事である。


PS
元FD山健こと山本健士選手の情報が出た
マイナーリーグで頑張っているみたいで喜ばしい。
捕手登録で、今季はサード守備みたいだが、少し心配でもある。
彼の住所がkagoshimaでなくYagoshimaになっているのが笑えた。


(残り試合数間違っていた為追記しました)



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posted by T−Rex at 12:03| Comment(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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