2007年05月28日

不良品

前期も中盤を折り返し、予想通り香川OGの
独走態勢が固まったが.....


香川OG16−7(4)  高知FD13−12(3)
愛媛MP10−15(3) 徳島IS10−15(2)

一見OGの独走を追いかけているFDが2位の座を確保
しているようだが、これには落とし穴があって
香川OGの前期優勝はほぼ決まってしまった。

OGの独走を許したのはMPである、OG16勝のうち
半分の8勝をささげている。
続いてISが7勝だが、MPがOGに1つしか勝てれていない
のに対し此方は4勝しているので、MP程ではない。

残りの1勝はFDからだが、唯一負け越しているとは言え
3試合の結果だから(1−2)後半戦次第で大きく変わってくる。

FD6−6MP FD5−5IS MP3−1IS
と3チームほぼ互角の戦いをしているが、
調子を上げて来ているMPと故障者を抱えるFD,
一時期の精彩を失ったISではその行方は難しい。

一番注目したいのは、FDvsOGが残り11試合有る事
この直接対決がOG独走優勝を阻む鍵となるが、
開幕当初予想では、FD投手陣不足からOG絶対有利
であったが、ソリアーノ、パチエコの参入により、
互角の勝負が期待でき、優勝の行方は解らなくなっていた。

ところが、ここに来てFD中村、古卿の中軸打者の故障
山伸、宮本、國信の不調、土佐、小山田等の過剰な起用
によって打線のレベルが急激に低下している。

高井、白川等の新戦力の成長も期待されたほどではなく、
何より捻金の不調は大きく影響する。
西川、日高の予想以上の頑張りが唯一の材料か。

これを考慮すれば、最早FDには勝ち目は無く
OGの単独優勝は決定的となる。

その結果2位はFDとMPの争いとなるが、どちらが
なっても低レベルの争いであるから、どうと言う事は無い。
ISの最下位も間違い無さそうだ。

さて、話は変わるが、最近のリーグ戦の低レベル化は
目に余る物がある。
ストライクの入らない投手に雑なプレー。
少しまともな投手に手も足も出ない打者。

アイランドリーグはNPB選手育成をモットーとする。
その為ある程度の育成目的の選手起用は許される、
しかし、入場料を取っている以上試合は商品である。

不良品を交えた商品が何時までも売れ続ける筈が無い
不良品はあくまで練習段階で処理して、
試合には出さないのが常識ではないだろうか。

砂金を探すのも良いが、土砂を舐める観客は何時までも
待っていてはくれない。
NPBの2軍はその為の一種の観客サービスであり
NPBの良心である。

何時までも"育成”名目で不良品を売り続けていては
客はいなくなるし、資質のある選手にも良い結果を
招く事は無い。

監督コーチは選手起用に配慮するべきであろう。


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posted by T−Rex at 15:36| Comment(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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