2007年04月19日

好不調2

今季絶好調と言える滑り出しをしたFD宮本選手
開幕スタメンを小山田選手に奪われ、実力を首脳陣へ
見せ付ける様な、打率を残したが.....


初年度0.278 昨季0.284と然程目立った打率は残していない。
期待され、年間MVPを獲得した初年度と違い、
昨季は小山田選手と比べられてしまう程の評価しか
受ける事が出来なかった。

今季に賭ける意気込みは彼のブログに現れているし、
成績もその気持を十分伝えるだけの数字を残している。
0.27は手薄な投手陣をリードしている事を思えば立派である。

彼がこのブログを見ていると思うので、エールを送る意味で
少し気付いた事を述べる。

まず、この数字を残す為には、いま少しの気迫が欲しい。
元来気が優しいので、小山田程は無理だとしても、
投手にだけでも良いから、遠慮せず強い言葉で引っ張っていく
事が必要では無いだろうか。

リード面は上里田以外は、”強気のリード”を望みたいが
投手のレベルを考えると無理も言えまい。
”強気のリード”は反ってヤブヘビになり兼ねないから。

4月1日の高知開幕戦、13日のIS戦を見た限りだが、
少し構えが小さくなってしまっているように見えた。
俗に言う”懐が狭い”感じだが、コンパクトに打とうとする
のを意識し過ぎているのではないだろうか?

投球に対するタイミングの取り方が昨季の山健の様に
ゆとりが見られない。あれ程両脇を絞ると外角の球に
対応しにくいのではないだろうか。

その為外角に対応する為だと思われるが、
左足の爪先が、かかとよりも投手から離れている。(開いた状態)
asi.bmp
この状態では回転がスムーズに行なわれず左膝に負担がかかる。
出来れば爪先とかかとを結ぶ線が、投手に向かって、
直角から爪先が投手寄りになるように構えるべきであろう。
(今とは反対の閉じた状態)そうすれば、膝が絞れて下半身の
力を蓄える事が出来る。

右足は踏み込んで行くので、どちらでも良いが、
踏み込んだ時には絞られた状態でなければならない。

今の構えでは何れ不調になるので試して貰いたいものだ。

リーグ最後のシーズン、悔いの無いプレイを期待する。




データはTA氏のDATA Labを参考にさして頂きました。


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posted by T−Rex at 09:24| Comment(0) | 選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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