2007年03月26日

アイランドリーグの選手達が
NPBで活躍できない、と言う訳を述べよう。


過去何度にも渡ってリーグレベルの技術に触れて来た。
まして、2軍とは言えNPBチーム相手に時々勝つ事も
出来るようになれば、技術だけではカン違いしているファン
の人達は納得できないに違いない。

初年度ドラフト結果を見て、石毛氏ですらカン違いしていた
自分を恥じて涙したぐらいだから、普通のファンにとっては
カン違いが当然と言えば当然なのだろう。

多くの人達がカン違いしてしまう原因は、
有る大きな要因を見逃している点にある。

これは勝負事ばかりでなく、全ての物事、特にショービジネス
の世界においては必須の条件である。
幾らその実力が備わっていようと、それだけでは活躍、成功を
収める事は難しい。
”運”もその一つの要因であるが、
これは話すと難しくなるのでおいておく。
では、実力、運以外の要因とは何なのか?

それが”華”である、つまり俗に言う”オーラ”である。

たとえば、歌手等を例に取ると歌唱力が如何にあろうと
ルックスがどれだけ良かろうと、ヒットする事は難しい。
同じくクラシック、モダンバレーにおいても、技術、スタイル
表現力が優れていても、世界どころか国内においてさえ
通用しない。

一定の成功を収めた人達が必ず持っている物、
”魅力””人を引き付ける力””言葉では現せない不思議な力”
私達の世代では、これを”華”があると行ったが、
今の若者達には”オーラ”を持っていると言った方が、
解りやすいだろう。

勝負の世界では、この”オーラ”がその選手の持っている
”気迫”として現れ、勝負が終われば”魅力”に変わる。

残念ながら過去に見たアイランドリーグの選手の中に
この”オーラ”を持つ選手は一人もいない。

いや、FD山健選手、小山田、上里田、ミン投手には
それに近い物を少し感じたのだが、
それは段々と薄れていった。

尤もこの”オーラ”は一定の技術の上に成り立つ物で
技術が伴わなければ、失望してしまう。
よく言う”見掛け倒し”と言うのがこれである。
格好だけの”見掛け倒し”は笑えるが、
”オーラ”を感じた”見掛け倒し”はその人の才能を活かし
切れていない不幸を勿体無く思われ、
とても笑える状態にはならない。

この”オーラ”は時間とともに変化するが、4〜5歳位に
現れ始め何れ無くなっていくのが普通である。
10歳位までに現れなければ、一生現れることは無い。

もしリーグの試合を御覧になる機会があれば、それを感じて
貰いたい。
石毛氏、藤城監督、岡林スカウトには未だ”オーラ”を
感じるはずである。
しかし、森山コーチや、西田監督、渡辺スカウトにまで
”オーラ”を感じたならば、それは貴方が只の”ミーハー”
に過ぎない感覚の持ち主だと言えよう。

彼等には既に嘗ての”オーラ”は無くなっているのだから。
(森山コーチすみません、トミオ許せ(笑)西田監督.......))

”華”のある選手の登場を期待したいものである。


3月26日追加
ある人から、「あるリーグ選手に"負のオーラ”を感じる」
と言う意見を頂いた。
”華”があると言う題材からは少し外れるが、確かに”オーラ”
と言う事になれば、そう言う事も言えそうだ。

では”負のオーラ”はどう言い表すのか?
私には”華”が無いと言うより”陰気くさい”と言う言葉が
ピッタリしそうに思われる(笑)



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posted by T−Rex at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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