2007年03月25日

予想外?について

伊藤投手のように予想外の活躍をしてくれたり、
深沢投手のように予想通り指名を受け、予想通りの結果。


角中選手のように予想外の指名を受けたが、
予想通りの結果を残している選手もいる。

他の事は兎も角、長く野球に関わっていると
選手の将来像と言う物は、大体において想像がつくようになる。
伊藤投手には悪いのだが、今の活躍はそう長くは続かない。
それでも、彼一人が1軍定着の予想は当るだろう。
本当の意味で”予想外”と言えるほどの問題ではない。

一時的な予想は少し外れても、大筋的な部分では余り外れた
事はないのだが....

例を挙げれば、今迄のリーグ出身選手がNPBに行ったとしても
1軍で活躍する事は無い、せいぜい2軍止まりであろう、
それも投手に関してであり、打者では有り得ない。

FD相原のドラフト指名は残念ながら有り得ない。
等と、およそリーグファンとは思えないような、否かえって
ファンに、お叱りを受けるような事ばかり述べてきたが、
本当に”予想外”と思われる事について述べてみたい。

これは最初の予想が、徐々に不安になり、やがて現実の結果が
その予想に反する迄が、緩やかな流れとなり
”予想外”と言えるほどの感覚を覚えなかったので、
”残念だった””予想が外れた”程度の記憶に留まっていた。

今回FD高梨投手のドラフト結果について改めて”予想外”と
述べる発端は”梅造さんのブログ”記事の下に貼られている
リンク記事を読んだからである。

二宮サイトで特集された高梨の記事は誠に良く書けており
筆者は私同様”ドラフト指名を受けるのは間違いなし”との
観点から、ドラマ仕立てで2度の難関を乗り越え、
藤城監督との師弟愛を話題に感動ドラマが綴られている。

まあ、これも以前述べた相原ブログの”奇跡”ドラマ同様
マスコミの手法で書かれた物だが.........
(つまり、高梨がノーヒットノーランをやって目立った上に
ドラフト指名が確実な状況だったから、書かれた物、
やってなかったら、ドラフト指名までは掲載されなかった筈
もし、伊藤投手がこのまま活躍すれば、同じ様な特集記事が
掲載されるのは間違いないだろう。
マスコミ、特に二宮清純はそう言う記事が目立つ)

ドラマは、高梨NPB入団を疑う事無く完結する予定だった。

記者だけでなく、私を含めた多くのファンもこの記事以前
にそれは期待、予想していた筈である。


しかし、昨季後半調子を落としたとは言え、
これ程迄の評価を受けた高梨の現況は、
多くのファン、関係者にとっては正に”予想外”の
出来事ではなかったのだろうか。

FD上里田の実力で指名を勝ち取れない理由は有る程度
納得がいくし、OG堂上、FD山伸、林も”想定内”である。

石毛氏退陣、鍵山グループIBLJ経営を初年度に予想した
私にとっても、高梨投手の”予想外”の出来事は、
改めて夢を追う事の難しさを感じるものであった。



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posted by T−Rex at 10:09| Comment(0) | 選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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