2007年03月10日

高知FD印象に残った選手達  地元の選手達

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======お手上げ!!==========

地元選手と言えば、この選手だろう。
2期生であるが、開幕僅か1ヶ月で解雇である。
自主退団と言う事になっているが、故障した訳ではないので、
その理由からも、解雇と予想する。

彼が、試合中ブルペンで投げている姿を見た事が無い。
当然公式戦登板は無い。
ひたすら、球団職員の兄ちゃんに命ぜられるまま、
スタンドでグッズを売り、風船を配っていた。
グッズ売り場の主である。高知高校出身、FD入団以前も
大学の野球部は一ヶ月で止め、週末は高知に帰って、
軟式の試合でベンチを暖めていた。名前は敢えて伏す。

IL開幕当初FDだけが、地元選手がいなかった。
地元出身選手はトライアウトを8人受けたが、合格者は
いなかった、その為藤城監督は故障した選手の欠員
2名を地元枠として、窪内、岩崎の後期採用を決めた。

両名共それ程の成績を残す事無く、後期のみで解雇、
2期生として先述の選手と他2名を入団さした。

前田選手は地元明徳高校の出身だが、補欠だった為、
高知県のファンの目に触れる事は無く、
地元選手とは言い難い。
今季から、プルペンキャッチャーの予想。

日高選手は、高知大学出身で、
一時高知商業野球部のコーチを務めていた。
体は小さいが、中々パンチ力も有り、明るいキャラクターを
持ち味としている。月間MVPを取ったにも拘らず、
何故か、FDの彼に対する扱いには謎が残る部分がある。

昨年行われたトライアウトには、高知県関係者は一人の
申し込みも無かった。
地元の球団に、地元出身者が一人もいず、
トライアウトを受けようとする者さえいなくなってしまった
現実をどの様に解釈すれば良いのか........

写真の選手と岩崎は高知高校、前田は明徳高校、そして日高は
高知商業との繋がりが有る。
失礼な話だが彼らの実力を考えれば、IL側は、どうやら
高校→FDと言う選手のルートを作りたかった様であるが、
それは反って逆効果になってしまった。

普通スカウト側は(NPBスカウトは勿論の事、大学野球部関係者
企業チーム関係者、そしてIL関係者)は高校側から
それなりの接待を受けるのが常識である。

元高知商業の谷脇監督は、夏の選手権が始まる頃には、
各大学や、企業の接待に大童であったが、
これが高知県では急に中止せざるを得ない事件がおこる。

およそ20年前、明徳高校野球部の当時部長をしていた
現吉田校長が、ある大学の監督を接待した際、女子高生売春を
斡旋したと言う物である。
結果、部長は解任、決定していた甲子園出場辞退と言う事になる、

(モラロジーを唱える学校が、部長時代にした事に目をつぶり
その人物を校長にするとは笑える話だが、それも彼が
学校創始者の息子であるが故であろう、情けない話である。)

これを期に、スカウト達に対する接待は自粛する傾向になり
高知県の高校は対外的に就職その他の件で非常に不利になった。

他県では接待は当然の事の様に行なわれ続けているが、
高知の野球関係者は、20年それを引きずっている。

元々高知の教育現場は”でも、しか”教師が多く、
全国的に偏差値、進学率が悪いと言われても、
県外の授業体型(必修科目の世界史の授業をせず、受験に
必要な科目の授業をしていた)も知る事無く、
ひたすら、クソ真面目に世界史を教えていたような連中である。
時代の流れが読めない。

IL側が各高校の歩み寄りを待っていては、今後もトライアウト
受験者は出てこない可能性がある。
(尤も今年FDのトライアウトが有ればの話だが)

兎に角他県の状態に比べればFDの地元選手無視は、
そのまま、観客動員数に表れている。

FDも地元選手もお手上げ状態である。


      次回は、このシリーズ最終回岸健太郎選手


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posted by T−Rex at 00:19| Comment(0) | 選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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