2007年03月03日

相原ブログから

FD退団の相原選手のブログから一つ
面白い話題が出てきた。


「奇跡」と題された記事に例の00オバサンがコメントを
寄せた、それに対してpaoなる人物が少し皮肉交じりに
述べているのだが、私も少し所見をコメントした。

ところが再び00オバサンからのコメントが掲載された。
>『奇跡』の捉え方は、人によって様々。
相原さんの気持ちは、どこからか降って来るキセキに
頼るってことじゃないと思う。
自分の眼で見極めて、自分の努力によって掴む『奇跡』。
多くの天才と呼ばれる人やなんかは、たいていそうでしょう?
相原さんは、わかってて、素直に涙したのでは?
「棚からぼた餅」おいしさおうなぼたもちが落ちてきそうな
棚を見極めなくちゃね。

どうも、私やpaoさんに対するコメントのようなので
此処で、お答えしたい。
(相原ブログでやると、荒れる原因に、なり兼ねない。)

そもそも、この番組内容自体は
「奇跡」というほどの物ではなく、単なる結果に過ぎない。
筑陽学園高校サッカー部の選手権準優勝がマネージャーの
兄の死によって美化されただけの事であり、
県大会初突破は当然の結果に過ぎない。

同じ様な番組は相原自身にも制作されていたのを、
知っているだろうか。
IL開幕に伴い、”1年に賭ける青春”と題された番組である。
日テレとRKCがドキュメンタリーとして1年間相原を追いかけ
彼がNPBドラフトに掛かれば、
目出度く「奇跡」に近い感動ドラマが出来上がっていた、
筈なのだが....

RKCの松井記者とISとのリーグ最終戦、蔵本球場の3塁側
アルプスで相原の最多勝利を願いながら、その事を話した。

ストーリーは既に出来上がっていた。
銀行に勤める若者が、その夢を追いかけて国内初のILに
やってくる。
彼に残された時間は僅か1シーズン。
しかし、彼は最多勝を獲得、見事ドラフト指名を受け
夢を叶えて、NPBへ巣立ってゆく。
12月中旬の放送予定。

これが、普通の大卒や社会人では感動が薄い。
1シーズンでなく2シーズンも余裕があっては意味が無い。
それなりの数字を残さないといけない。
ドラフト指名を受けなければ意味が無い.........である。

[最多勝はどうしても、獲ってもらいたかったのに、
ドラフトが駄目だったら、言われている様に、
もし来季残るとしても追いかける事(番組制作)は無い。」

結果、番組タイトルどころか大幅な内容の手直しによって
それなりの感動を与えるように制作された番組は、
12月中旬予定通り放送された。
しかし、それは当初予定されていた番組内容とは程遠い
「奇跡」も成功も無く、銀行員の職を捨てた「犠牲」
だけを「情熱」という言葉で濁しただけの物になった。
「奇跡」に近いストーリーは単なる「軌跡」に終わった。

「奇跡」と言う事であれば過去中村高校の山沖投手、
伊野商校の渡辺投手等の物語が出来そうであるが、
彼等の成功の裏には「犠牲」が無い。
「奇跡」を語り、他人に感動を与える成功の裏には、
必ず「犠牲」が必要なのである。

それが解っていても感動するのが人間なのだが。

この番組では、マネージャーの死んだ兄の念願であった
県大会を初めて突破した事実から始まっているかに
編成されているが、それでは何故その時点からの映像が
全て大会シーンだけなのだろ。
「軌跡」的勝利を挙げて準優勝したかのようになっているが、
その間の選手の映像は皆無である。
仮に県大会突破が題材だったとしても、その映像すらない。

これは、初出場準優勝した筑陽学園高校の歴史を調べる内
それを願っていた選手が交通事故で死亡しており、
その妹がマネージャーをしている事実から、
無理やりこじつけられ制作された番組と言わざるを得ない。
単純に感動するのも大事だが、もう一つ踏み込んで考える
のも必要ではないだろうか。

特に指導者を目指していると言う相原にはそれを強く
望みたい。


さて、長くなったが本題に入ろう。
そもそも「奇跡」は00オバサンの言うように
”起こす”物ではない、”起きる”物である。

相原が一体どんな「奇跡」を起こしたのか???
彼が言うように「奇跡」を起こしたいのは万人の願いだが
それが出来ないから「奇跡」なのである。
努力して得た成功は如何なる物であろうと”結果”でしかない

”奇跡的”な成功であったとしても
「奇跡」とは”似て非なる”物である。


”奇跡”の捉え方は人によって違う、とはおよそ教育者の
言葉とは思えない。まして、
>「棚からぼた餅」おいしさおうなぼたもちが落ちてきそうな
棚を見極めなくちゃね。

「奇跡」の概念に「棚ボタ」を持ち出すようでは????
ぼた餅が何処から落ちるかその棚を探す努力も必要、と
言いたいらしいが、
そんな、おいしい事を願う様では、人間失格ではないか。
今の相原にとって「棚ボタ」とは彼より勝る人間の故障
による、起用である。
誰が故障しそうか、良く注意して見ておけ!!

それが「奇跡」を起こすと言う事であれば、誠に意味不明。

このオバサンの相原に対する思い入れは、
オオム心理教(今は名前を変えているが)信者の麻原崇拝に
通じる所がある。

このオバサンの意見に耳を傾け、煽てられ気分を良くしている
様では相原の将来は無いと断言しておこう。
仮にNPBに行ったとしても、自身が”奇跡を起こした”等と
一言でも漏らせば、世間の物笑いになる事は間違いない。

既に彼のブログには、その兆候が現れ始めている。
一度チームメイトに、そのブログを見てもらい、
正直な意見を求める事を勧めたい。

(3月4日荒れるのを恐れたか、記事ごと削除された)

PS
相原の二期目残留を直接監督に聞きに行って、残留する事を
土佐山田スタジアムに来ている観客に触れ回っていた
高知のもう一人の相原ストーカーおばさんは、
”相原がいなくなったら、FDの応援はしない”
と言っていたのに、
この間の春野では、必死でFDの応援をしていた。
ファンなんてのは、この程度の”者”なのだが(笑)




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posted by T−Rex at 13:24| Comment(0) | 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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