2007年11月22日

高知FD印象に残った選手達  宮本裕司選手

2005年11月08日_DSC00432.jpg最もNPBに近いとの噂が

流れていた選手

坊西コーチの秘蔵っ子は.....


山健、オヤマに続いて覚えた選手は赤井(次回)なのだが、
印象に残ったと言う事になると、
宮本裕司選手か、相原と言う事になる。

その訳は単純で、高知新聞連載の”背番号10の生活”
が頭に残っているし、何回もTVで取り上げられた
”一年に賭ける相原”の事があるからである。

やはり、マスコミの力は凄い(笑)

相原の事は何れ述べるとして、今回はヒロシの事。

冒頭の"NPBに......"云々であるが、
これは、坊西コーチの彼に対する情熱の強さから、
”絶対にNPBへ行ける様に育成する”と公言していたのと
坊西コーチのNPBとのパイプを考慮した関係者の
意見が、当然の様に噂となり、広まったものである。

ヒロシの愛用しているプロテクターは、FDの物ではなく、
嘗て坊西コーチが、ダイエー時代使用していた物。
それ程迄に期待されたヒロシだったが.......。

実際彼を眼にしたのは東部球場のハズだが、彼を意識したのが
何時頃だったのか、よく覚えていない。
強いて上げれば、息子の相手をしてくれ出した練習の時
のブルペンなのかも知れない。

捕手は松橋、柳田と3名いたのだが、ヒロシの顔だけが
印象に残っている。
”ヒロシが一番投げやすい”と言う息子の言葉のせい
だけでなく、実際キャッチングを見ていると、
ミットに収まる球の音が違う。それと一球一球の
掛け声が、投手へのやる気を引き出す様にポンポン出てくる。
(私も投手だったので良く解るが、あれ程声を掛けられたら
自然と気持ちよくなる。
ただ、少しミットを動かしすぎる、きらいはあるが)

彼も又、人が良い。
そして穏やかである。
穏やか過ぎるのではないかと思う時が度々あった。

それが物足りなさに繋がる。
FDの中にあって、完成されていると思われる選手がいた。
山健、相原、古卿、そして2期生の山伸である。
彼等はILレベルという事を考えればトップレベルに位置する。

十分、ILのスターと成り得る技術は持っている。
しかしそれ故伸び代を考えれば、NPBの壁は厚い。

今季OGの堂上選手を見ても解るとおり、捕手と言う
ポジションはNPBを目指すには、非常に難しい時期にある。
その為積極的に、外野手の練習を試みた時期もあったが
(大学では、外野手兼任だった)
実るには到っていない。

左打者特有の器用さを持ち、ミートのセンスはあるのだが、
もう一頑張り欲しい所。

リード面では少し教科書通りの所があるので、
一ひねりが必要だと思われるが、坊西コーチの去った現在
小牧コーチの指導で、どれだけ物にする事が出来るか
楽しみな存在。
特に今季は上里田、岸と全く異質の投手が主体になりそうな
展開、加えて新人同様の投手のリードは、大変であろう。

初年度、市営球場から、脱水症状で救急車で運ばれる等
体力的な問題は昨季解消したみたいなので、
持ち前の、打撃センスを活かし今季の活躍を期待したい。

息子が在籍中最も世話になった選手である。
改めて此処で感謝の意を表したい.

   次回は赤井志郎選手

(2007.2.26の記事)




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posted by T−Rex at 07:56| Comment(0) | 選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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