2006年10月20日

アイランドリーグ2年の総括2

石毛ブログのコメント欄が凄い事になっていた。

いやはや、名前が解らないとやりたい放題の状態だったが、
石毛氏?の取った方法は、全て削除、だった。

真面目にコメントした人達の分も全て削除である。
それはそれで、仕方ないかも知れないが.....。

そもそも石毛氏の更新が、適当に行なわれ放置状態であった事も
関係しているのではないかとも思われる。

何せ気まぐれ、昨季は前期は中々更新が無く、後期になりやっと
始まった。今季は真面目に教訓めいた事を色々語っていたが、
前期終了と共に、書く、書くと言いながら、とうとうこれまでに
なってしまった。

削除されたコメントに面白いのがあった。

>対に病気が始まったのですね。
石毛選手の現役としての熱意はリーグ有数の物だったのに
現役を退いてからは三日坊主ならズ三年坊主。
ホークスを解任され、旧ブレーブスを解任された時と段々
似てきたのではないでしょうか。
代表取締役を一人増やす事自体(理屈は分かるが)おかしい。
石毛さんがどうなろうがかまいませんが、四国にいる若者の人生を
めちゃくちゃにしない様望みます。    通りすがりの者

言いえて妙である。
(この記事のコメントは、かの恵大一郎氏との裁判になった時の事を
 踏まえ、削除された時の事を考えて、全て保存してある)


これについては、総括の最後に述べよう。
さて本題に戻ろう、

投手について
育成と言う事に関しては、いささか賛否両論が出てきそうであるが、
他の事柄から比べれば、やや出来たのではないだろうか。


NPBへ行ったMPの西山は有る程度リーグでそのスタイルを
確立したし(現在は悲惨なようだが)何より今季OGの深沢は
リーグ育成の賜物であろう。

FDでは、高梨が藤城監督の指導の下素晴らしい成長を遂げたが、
いま少しの所で伸び悩んでいる。
同様に、急成長を見せたように思われるFD赤井、涌島は結果的に
故障と言う事で最悪の状態が待ち受けていた。

同様に昨季成長したかに見えたOG捻金、IS角野、番場も
故障で今季を棒に振った。

打者同様、育成されたのではなく、自身の努力で成長を見せた、
と思われるのが、本来の力を持っていたFD上里田と相原
OG伊藤である、
彼等は元々の力で成長したのであり、決して育成と言う名の
元の成長ではない。たとえリーグに居なくてもこの程度には
なっていた筈である。

リーグに来て何の成長も見られない選手も多々居るのは、
育成を目的としたリーグと言う以上、情けない事である。

FD西川、ミン、OG曽根、下地、MP DJ,MASASI,久保井、
IS安里、益田,森などは、登板機会も僅かであり、
決してリーグで育成されているとは言えない。
それより来季が有るかどうかを心配しなくてはならないだろう。


話は少しそれるが、どうしても解らない事がある。
MP前田投手の事であるが、兄ヤンのブログにあった通り、
投手コーチからフォームの変更を言い渡され、それが合わず
フォームを戻す時にコーチより
”逆らうのであれば、試合に出さない”と言われたらしいが、

その後も幾度か出さないはずのフォームで登板している。
これが許されるのであれば、プロの威信は何処にも無い事に
なるのであるが、そこら辺がウヤムヤになってしまうのが、
リーグの体質と言えば、そうなのだが。
特別の結果を残している訳でもないので難解である。

FD沢西、岸、OG松尾、IS渡辺、佐藤、小林、
MP浦川、宇都宮、小山内、近平に関しては昨季程の成長が
見られ無かったのは、その指導育成が到らなかったのか、
伸び代がその程度の物なのか、ハッキリとは言い難い。

いずれにしてもリーグレベルを保持する為には重要な投手達
には間違いないが。

もし彼等の中からNPBに行く者が現れる事が有るとしたら、
それこそ、育成であるが、それは望めそうに無い。

さて、肝心のドラフトであるが当初FD高梨が有力視されていた。
ここに来て、課題のコントロールが初期状態に戻りつつある。
元々、コントロールに難が有り、藤城監督の指導の元、
その球威を殺しても、コントロール重視に切り替え、昨季は
見事に成長を遂げたのだが、後期の事故による故障からも、
見事に立ち直り、一時期は相原と最多勝争いをしていた。

ところが何故かここに来て、そのコントロールを乱し、不調が
続く試合が続いている。
そこに来てOG深沢の台頭で、同じ左と言う事もあり、
最近ではもっぱら、深沢の指名の可能性が強くなってきた。

二人とも行ければいいのだが、どうもNPBスカウトの話では
深沢有利のようである。


但し深沢についても、あのセットポジションからの投球を
見る限り、1軍での活躍は西山同様余り期待は出来そうも無い。

FD上里田がその実力は一番なのだが、やはり故障持ちとなると
NPBは嫌うのか、残念である。

FD相原に少しばかり可能性が出てきたが、それは来季と言う事に
なろう、もう少し早くCSのような投球をNPBスカウトに
見せるべきであった。

OG伊藤、松尾も伸び代を考えれば、届かないと見るのが妥当だろう。

リーグの言う育成はアイランドリーグの選手の育成は出来たが
NPB選手育成には程遠かった、と言っていいだろう。



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posted by T−Rex at 13:59| Comment(0) | 選手のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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