オオニシ@情報局の削除依頼が来たことは、
前にも書いたが、リーグも終わる事だし、Daiichiro君の
一件も終わったので、ついでの事に、
そろそろ許してやろうかと思い、電話してみた。
「今日は、突然失礼します、オオニシさんですか?」
「そうですが....」
「T-Rexですが、解りますか」
「.......あ、あ............はい」
「今日は、初めまして、ブログの件で電話しました」
「あ、あ」
「削除依頼出してますよね、メールが届いてますが」
「いえ、あれは会社の者がエクセサーの名前が出ているので
都合が悪いから、とやっているみたいで」
「そうですか、会社の人がねえ?、でも貴方が代表で
やってる会社ですから出るのは仕方ないですよね」
「.....でも、誹謗中傷は困りますので削除して貰いたいのですが」
「そうですね、その事で電話したんですが、削除してあげても
いいですよ」
「どういうことでしょう、?」
「それでは、前の私のメアドに、メールしてくれますか、
そこで詳しく話しましょう。」
「いや、メールはしません、又公表されると困りますから」
「あれは脅迫めいた事を書いて来たから公表しただけですよ
今回は公表しないと、誓いますよ」
「いえ、メールは止めときます、電話で済みませんか」
「電話でもいいですが、長くなりますよ」
「何をせよと言うのですか?そもそもあれは謝罪して終わった筈
でしょう。」
「いや、あの後の方が問題でしょう、裏BBSの連中の事」
「いえ、あれは私の知らない事で、あの人達が勝手にやった事」
「勝手?それは違うでしょう、FDファンクラのサイト
知ってますよね、あれが原因で閉じた事」
「関係有りませんよ」
「いや、貴方を庇ったばっかりに、ああ言う事になったんですよ」
「私は頼んでないですから」
「そうなんですか、そう来ると簡単に削除する訳には
いかなくなりましたね」
「何故ですか、?誹謗中傷は止めて貰いたいのですが」
「全て貴方の言った言葉が並んでいるだけですからね、
誹謗中傷では無いと思いますがね」
「...........]
[兎に角削除して貰いたかったら、メールしてきなさい、
そうでなかったら、訴えてもらっても構いません、
ブログはこのまま、放置しておきますから、では」
と言う事であった。
どうも、私がブログを続ける限り彼の秘密漏洩と脅迫めいた
メールは消えそうに無い。
それより、彼を庇った人達は一体何だったのか、
私に噛み付いたばっかりに、ブログを閉じ球場でも私から
こそこそ逃げ回る羽目になったのは、全て彼を庇った為なのだが、
とうの本人が、この答えでは可哀想になってきた。
まだまだオオニシ@情報局との戦いは続きそうである。
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