2006年09月26日

打て!!のサイン

2点差1死満塁カウント0-3の場面で......

本当に「打て」のサインが出ていたのでしょうか?
何度考えても得心ができません。
お構いなければ、解説下さい。

これは、POPさんが、例の高田ライターに浴びせた質問。

高知FD 6-5 香川OG 2006.9.14. 高知東部球場
※9回サヨナラ
の試合観戦記、”伝わっていた闘志”と題され記されているが、
逆転サヨナラ三塁打を放った宮本に対して森山コーチのサインは

カウント0-3から次のサインは打て!≠セった。
と、さも当然のように語っている。

これには、私も????が湧いたのだが、例の如く彼一流の
取って付け
、だろうと気にもしなかった。

大体が2点差1死満塁カウント0-3の場面で”打て!!”のサイン
を出す監督等一人も居ないだろうし、打つ打者も居ない。
少なくとも、”待て!!”のサインが出なくても、”待つ”のが
セオリーであり、”森山コーチからの 「勝負だ!」 の一言も”
相手投手に対する牽制
で、打者に対し決して”勝負しろ”
と言っているのではない。

私なども、こういう場面は、よく打者に向かって
「真ん中一本に絞って、思い切り振りぬけ!!」と言うが
内心、”これで、四球は貰った”とほくそえんでいる。
万一打者がど真ん中のボールを打ったとしたら、例え安打に
なろうとも、以後使わない。

1−3となれば、打者の器量により当然サインは変わってくる。
宮本であれば、もう一球”待て!”だろう。
追い込まれても、彼なら何とかしてくれるだろうから。
それより、押し出しの得点は、相手投手を潰す事になる


森山コーチがそのような馬鹿げたサインを出す訳が無い。
打った宮本は、どうだろう?結果オーライの野球をしていては
進歩はないのだが。あえて言及しない。

四球で満塁、その初球(1球目がストライクと言う意味)を
狙うと言うのも、セオリーである。

さて、問題の高田氏の回答である。
>14日の試合終了直後、この時彼は「打て≠フサインが出た」
とコメントしたのですが、おそらくヒッティング、つまり
行けるなら行け!≠フサインが出ていたのだろうと思います。

ここまで、言い切るのだから、宮本が言ったのは間違いないだろう。
そして、サインが出たのも事実であろう、

となれば、二つの事が考えられる、まず一つはサインが出た
のは0−2の時ではなかったのか?そして0−3になって、
森山コーチは当然宮本が”待つ”ものとしてサインは出さなかった、
それを宮本がサイン継続として”打て!!”と判断した。

そして、もう一つはこの日の宮本の打順である。
この日彼は七番打者であった、万一四球で押し出しても
続く八番九番の中村、土佐に期待が持てなかった。
余程彼等を馬鹿にした采配で、宮本に期待した。

と言う事であるが、これはそもそも、それだけ期待するのなら
何故七番に据えたのか?と言う疑問が湧く。
実際この日宮本は2回にピッチャー強襲安打だが後はショートゴロ、
セカンドゴロと内野ゴロばかりである。
ゲッツーの危険性は高い筈だ、それに敢えて期待すると言うのも
可笑しな気がする。

私としては、サインが出ていたのであれば、0−2の時、
宮本の思い違い、のせいが高いと見る。
セオリー無視の森山コーチの一瞬の閃きサインだとすれば
この試合に関しては、ヒーローは宮本ではなく、森山コーチ
という事になる、

いずれにしても、こういう勝ち方で勝利しても進歩する事は
一つも無い。




posted by T−Rex at 13:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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