2006年06月05日

新たな疑問

先日のソフトバンク二軍との記事が
毎日新聞に載った。
四国アイランドリーグ
   2年目の観客数“苦戦”

試合結果はさておき、新たな疑問が湧いてきた。
石毛社長の発言による採算観客動員数の数字である


>1試合平均1500人以上
(有料入場者は全体の8割)を目標に掲げた。


鍵山元専務(現FD社長)の2000人を1500人と言い
今回はその8割1200人と言っている。
この数字の減少は不思議な気がするが、
それに輪をかけて、目標ときた。
採算ペースと目標このニュアンスの違いは何か?

もっと驚くことに
> 愛媛マンダリンパイレーツの入場者数は
リーグでは上位だが、4月の平均が1078人と、
決して順風とはいえない。

 チームは「採算ライン(約800人)には届いているが、

採算ライン800人?

何時から採算ラインが800人になったのか


鍵山説2000人でおよそ3000万赤字を目指す。
から、石毛説1500人で3000万赤字。
そして1200人になり、
何故か昨季目標に掲げた800人になった

昨季800人で1億5000万の黒字を見込み
3億2000万の赤字を計上
今季3000万の赤字覚悟で800人とすれば
2億9000万の差は何処から出てくるのか。


昨季有料観客数は平均480人
800人採算ペースだと320人分の増額

320×1000×180=5760万
およそ、6000万の増収にしかならない
残り2億6000万の赤字いや3000万赤字覚悟だから、
2億3000万はどうするのだろう。


仮に鍵山説の2000人で計算すると
2000ー480=1520(今季増員分)
1520×1000×180=2億7360万

赤字予定分を足すと3億360万
3億2000万の昨季赤字を3000万にする為に
観客入場料2億7360万増収を予定していた事が分かる。


未だ2000万程足らないではないかという人の為に
選手給料の削減などの事もかいておこう。


今季選手年俸は8万10万12万の3ランク制になった
平均10万(推定)である、
昨季12万(後期は8万)であったからおよそ2万の差
月2万で100人年間(十ヶ月契約)2000万

数字上ではほぼ一致するのである。

入場料を1000円と計算したが実質は子供料金等の関係で
8割位であろうが、前期遠征宿泊費等の節約が計上できるので
簡単に計算してみた。

私個人の推測ではあるが

800人で採算ペースとすれば観客収入は
80万×180=1億4800万にしかならない。
昨季3億5000万の観客収入を見込んだ経営陣が
5760万の増収で我慢して他の増収で2億3000万
を補填する予算計画が出来るとは到底思えないのである。



2000人の採算ペースが800人になる
摩訶不思議な数字の変化を疑問に思うのは
私だけなのであろうか。


このままいけば有料観客数600平均の現在
2000ー600=1400
1400×800×180=2億160万
これに3000万加えた
およそ2億3000万の赤字が出る事になる。


PS
7月14日公式発表
前期一試合平均観客数は750人
無料入場は2〜3割

と言う事は、およそ550か?
子供、割引料金を考えると平均800円
550×800=440000
44000×170(ダブル試合分を引く)=7480万

どうも、私の計算通り2億以上の赤字は
避けられないようである。





posted by T−Rex at 01:15| Comment(0) | 疑問 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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