2006年06月04日

リーグの功罪(矛盾)

リーグ(石毛氏発言)の矛盾を
追求する。いろいろな問題点が見えてくるが
今回の地元選手契約解除の理由が”本人の申し出”
事態怪しくなってきた。

このリーグは創設2年目という事もあり
様々な問題点が浮かび上がるが
選手起用や技術的なことは、一応プロなので
触れないで置く。

一番解りやすい石毛氏の発言から矛盾点を見た

”選手の家族が食費等の補助をしないように
 ハングリーな生活からプロを目指す事に意味がある”


選手給料はシーズン中12万とミールマネー10万の
計22万あった......はずである、十分な額である。
石毛氏の発言はもっともらしく聞こえる。

ところが、地域密着をうたった地元選手には
何故かミールマネーの支給はなかった、
そして、後期入団選手は給料自体が8万になった。

高知FDの場合宿毛からトライアウトを毎週受けに来ていた
選手がいる、もし彼が入団していたら
毎月8万でどうやって生活するのか?
いや、手取りは7万2千円である

窪内、岩崎は実家にいたから家賃は不要だったが
食費は他の選手と同様に必要となる。
ミールマネーの支給されない理由が何処に有るのか?

地元選手には家族の支えが無ければ試合どころか
生活さえ出来ない環境を作っておいて

家族が援助をするなと言う発言は笑い話である。
ハングリーどころか、餓死してしまう。


"25歳制限はトライアウト時の年齢であり
 入団すれば年齢制限はない”


これが石毛発言の諸悪の根源であり、現在も全ての
事がウヤムヤにされる要因となっている。

まず、アイランドリーグ創設趣旨の中に
選手の旬の時期にNPBに行かしたいので
25歳制限を設けると在った事を記憶している。

それについて、何の訂正も無く昨季終了時点で
急遽取り払われた。
石毛氏曰く”そんな事を言った事はない”

25歳到達選手がドラフト指名を受けることなく
リーグレベルの頂点にいたからである。
彼らが抜ければリーグのレベルは最悪となる。

これは、現在リーグで活躍している25歳の
選手達を見れば分かる。


結果的にはリーグレベル向上に一役かって
良かったかもしれないが、
約束を破って知らん顔をしても構わないという
リーグの体質を作ってしまった。

”経営持続の為には一試合平均1500人の
 観客動員が必要”


この発言わずか半月前に元アイランドリーグ専務の
鍵山氏が2000人と発表している。
この500人の差こそ、大いなる問題が隠されている

昨季いつの間にか800人平均で採算ペースと
口にしていたが終わってみれば3億以上の赤字

実際リーグ経営陣の収支予定ではゴールドパス等を
合わせると2400人の観客を予定していた事は
以前述べたが,その事には何の説明も無く、
800人を言い通した。

簡単に何の説明も無く500人の数字が変更されて
発表される経営状態。
実質の観客数が500前後になっている現実を見れば
とんでもない数字がデタラメに羅列されている。

選手年俸に至っては都合が悪いのか
一切発表を控えた。
一説によると、8万10万12万の三段階らしいが
ミールマネーの支給がどうなっているのか
依然不明である。

経営陣の発表と違う数字を平気で並べる代表
都合の悪い数字は公表しないリーグ

矛盾していると一言でいってしまうには
余りにも、いい加減な経営が続く
こんな状態では


最早リーグの存続は無理であろう




posted by T−Rex at 04:25| 批判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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