2006年05月05日

アイランドリーグ存続のために

どうも、観客数が伸びない

どうしてもリーグ存続を願う私達と
リーグ関係者達双方に
決断をしなければならない時が近づきつつあるようだ。
現状のままでリーグ存続が可能であれば願ったりなのだが、
どうもそうはいきそうも無い状態が続いている。

各県独立法人として、小口スポンサー獲得に力を
いれてはみたものの思うほどの効果は現れず、
新たな出資者も望めそうも無い観客動員数では
最早、後援会組織の新設や経済的援助も早急には無理な状態、
仮に出来たとしても焼け石に水。

大口のスポンサーでも現れない限り存続が危ぶまれる。


そこで私なりに、存続を願いその方法を模索してみた。

まず年間2億に及ぶ選手達の年俸を半減する、そして不足した分を地域の企業に負担させる。
つまり、火曜から木曜までの3日間はキャリアサポート状態で
半日地元の企業で仕事をする。半日は練習である。

金曜は全体練習、土曜と日曜に試合を組む。
月曜は休憩日である。

選手の給料は月12〜13万程度になるだろう。
厳しいかもしれない、しかし夢を求める若者は、集まってくるはずだ。

試合数が90から60と減少するが土日に集中する分平均観客数は、確実に増加する。
社会人野球の試合数からすれば十分過ぎる数である。

さらに、試合は主に坊っちゃん(マドンナ)とオリスタ中心で開催、
高知、徳島は集客が期待できるようになるまで月に一度位とする。

これには地元ファンから苦情が出そうだが、集客力を考えると致し方ないだろう、FD,ISの選手の移動が多くなり一見平等を欠くが、
徳島の河川敷練習やバッティングマシーンがなかったことを思えば、
不平等はあって当然だし、

プロへの道は優勝とは関係ない所にあるのは、西山や中谷が
最下位のMPだった事から明らかである。


球場使用料の減少、交通費の減少は現在の観客動員数からすれば、リーグにとっては試合数が60になり観客総数の減少による
減収に比べても
マイナスとはならないであろう。

これ位の改革をすればリーグは存続できるのではないか。

いや、それは格好が悪い、練習時間が足らない、試合数が不足だ、等と罵声を浴びせられるかもしれない。
しかし、応援するリーグそのものが存続を危ぶまれるなかで、
そうなった時にリーグの応援を止めてしまうファンがいるだろうか?
私は一人もいないと思うのだが。

この状態で入場料を500〜700円程度に抑えて継続する。
選手のキャリアサポート効果は地域密着となりファンの
増加に繋がるはずだから徐々にその効果が現れるのを待つ。

これ程の改革をしても未だ経営の安定を見ない時、最終手段として
四国アイランドリーグは、瀬戸内リーグにしても
存続を願うものである。
つまり香川、愛媛に2チームを置き、岡山、広島あたりに2チームを
置く山陽道の観客を巻き込む構想をも考えなければならない。

四国内観客総数よりも確実にその数は増加するだろうが、
これはあくまで存続を重視した構想であって、
四国の住人としては四国アイランドリーグの存続を望むが。

いずれにせよ、野球というスポーツに夢をはせた若者達が、
一度は夢破れた時、
これまでは与えられなかったチャンスを再度与えてくれる場所。

このアイランドリーグが、どういう形であれ存続していく事を

ひたすら願うものである。


存続してこそ夢を追い続けれるのだから。


posted by T−Rex at 03:45| 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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